美熟女が年下の男の子を弄ぶ最高のエロ漫画「艶女交妻」

　最近のエロ漫画家を見るに、とんでもなくエロい巨乳の熟女漫画で抜かせてくれるのはトグチマサヤ先生しかいません。単行本「艶女交妻」では、人妻援助交際サイトに登録した近所のおばさん相手に登録した良徳君と香苗恵さんのやり取りはMの男にとってはたまらない展開と言えるでしょう。

　「艶女交妻」というサイトに自分の母親が登録していることを知った良徳君に対し、「いい？私のおっぱいやお○んこ…しっかりと目に焼き付けておきなさい。仮にアンタがこの先何人の女を抱くことになったとしても、童貞を奪った女としてアンタの記憶に残り続けてあげるから…」というこのセリフを騎乗位されながら言われるんですよ。興奮しない訳がありません。

　このコミックの一番の見どころは、一番最初のこの「艶女交妻」にあるといっていいでしょう。このシリーズ、もっともっと見たいなあと思うところでストーリーは終わるんですが、香苗恵さんのエロさにやられてしまったという読者も大変多いと思われます。ああ、自分もあんなおっぱいした人にのしかかられて、セックスしたい…と思わせてくれるような展開の連続ですし、みんなで温泉に行った時には近所の奥さんたちも一緒なので、人妻複数プレイも楽しめます。

　「艶女交妻」のルールとして、他の男の子を紹介するとセックスできるシステムになっているため、香苗恵さんの頼みで自分の友だちを紹介し、そしてまたセックスできるようになった良徳くんでしたが…。

　トグチマサヤ先生の描く女性は本当に魅力的でS系もM系もおり、そのどれもが爆乳でスタイル抜群ということなんです。こういう人に筆おろししてほしい！とか、こういう人妻と心ゆくまでセックスしまくりたい！という男の欲望をここまで具現化できるトグチマサヤ先生には早く次の単行本を出してほしいのですが、2014年の「艶女交妻」以降、まだ単行本は出ていませんので、早く出して欲しいなぁと、切に願うばかりです。

　非常におすすめのエロ漫画家ですので、気になった方は作品をぜひ読んでみてください。