触手に拘束されて快感に悶える美少女と緊縛のエロ漫画

触手に拘束されて快感に悶える美少女と緊縛のエロ漫画  成年コミックでたまに出てくるシーンに、美少女が何本もの触手に拘束され、凌辱される、というものがあります。

 私が初めてそんな絵を見たのは、かなり昔「漫画ブリッコ」でのことでした。成年コミックにそういう触手というジャンルが出てきたのは、それが最初なのかどうかは知りませんが、とにかく非常にエロく印象的で、当時衝撃を受けたのを覚えています。

 その後も、何度かそういうシーンを目にしました。アニメでもありましたね。「うろつき童子」だったかな。違っているかもしれません。まあ、どれも、やっているのは同じようなことです。たくさんの触手を持った怪物がいる。あるいは触手そのものの存在であったりする。長い触手がのびてきて、美少女を捕まえる。ここもちろん男の性欲を沸きたてるような美少女でないといけません。美しくない少女であったり、五十すぎのオバサンであったりしても、サマになりません。後者については、ごく一部のマニアには受けるかもしれませんが…。

 で、とにかく、美少女が拘束される。当然のことですが、一本の触手が美少女の全身をぐるぐる巻きにする、というのではいけませせ。そうでしょう?そんな一本の棒状になった少女を見ても、おもしろくない。美少女の両腕、両脚、胴体、を別々の触手が巻きついて捉える。否が応でも少女は恥ずかしい体勢となり、右脚と左脚に巻きついた触手が、ついに股とアソコの部分を開いていく。

 「いやあ、だめぇっ」という叫び声を無視して脚を開いていく。そのとき彼女が着衣であれば、触手がビリビリに衣服を破いていく。胴体部分の触手は何故かオッパイの部分を避けて巻きついていて、少女の貧乳ぎみ(時には巨乳)のそこがむき出しになる。触手の先が、乳首をぐりぐりとなぶると、たちまち乳首がいやらしく立ち上がる。

 「いやっ、いやっ」と少女が泣いても許さず、ついには別の触手の先が、無理に開いた脚の間へと侵入していく。ここで、間違っても少女が、「うほほーい、気持ちいいーっ。かいかーん」などと叫んではいけない。あくまで嫌がり、泣きそうになりながら、しかし注ぎこまれる快感に戸惑い、悶えなくてはならない。作品によってはここで、少女の口の中にも触手が侵入する、というのもありますね。

 こういったところが、成年コミックにおける触手のシーンの王道な展開だと思うのですが、いかがでしょう。私はこれを緊縛の代用だと思っていました。縄で女性をぐるぐると縛る、あれです。

 私は緊縛のレッスンDVDを持っていますが、予想に反してとても美しいものでした。それは、女性の生身の肉体が縛られているところから生じている感覚だと思います。普通のコミックの二次元の絵だと、肉体感というのがどうしても平面的になってしまうので緊縛の美しさは出しにくい。そこで代用として、触手による美少女の拘束、という絵が出てきたのではないか、と思ったのです。

 でも、よく考えてみると、両者は違いますね。緊縛は静で、触手プレイは動です。触手プレイは、あれは複数の男たちによるレイプシーンの代用なのでしょう。今はそう思っています。なんだ、当たり前のことじゃないか、と思われるかも知れません。

 ともあれ触手プレイは非常にいいものです。つい勃起してしまった方は、触手もののエロ漫画をダウンロードして読んでみてください。

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投稿日:2016年9月22日

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