『×××ゲーム』花札さくら！学園で制服女子とエッチ

　とてもかわいい美少女を描く花札さくら先生のエロ漫画『×××ゲーム』です。

　この作品は男子学生がかなり地味な女の子に告白するところから始まります。女の子からの返事はＯＫでした。ただこの告白は単なる罰ゲームのようです。この男子からしたら好きでもない女に告白することになってさらＯＫの返事が出てしまい困っているようです。他に好きな女子がいるようです。最初の一ページ目は女の子の目が眼鏡越しに描かれていないので、絵で見てもかなりの地味女です。ただ２ページ目以降は女の子の目が眼鏡越しに描かれていて、かなり可愛く描かれています。

　ただし作中の扱いは罰ゲームの対象にされるような地味でおとなしい女の子です。女子の名前は木葉かすみです。告白した男性は三島しゅんといいます。木葉さんをだまし続けることに罪悪感がある三島君は木葉さんに別れを切り出そうとします。ためらっている三島君に対して木葉さんはいきなりディープキスをします。しかもばっちりと写メを取られています。

　その時の表情がかなりエロいです。今まで大した表情の変化がなかったので余計にエロく感じました。三島さんの主張は付き合っているんだからキスは普通の行為ということです。そして三島さんの表情がＳっぽくなります。写真を三島君の好きな人に見せられたくなかったらズボンを脱いでといわれます。そしてパンツまで脱ぎます。そして足コキされます。Ｓっぽい表情が素晴らしいです。先っぽを責められて三島君は我慢できずにイってしまいます。そして木葉さんがパンツを脱ぎます。愛液が糸を引くほど濡れちゃってます。メガネをはずした木葉さんは超かわいいです。

　さっそく顔面騎乗でクンニを要求します。私の中に挿れてもいいけど私が先に入れると意味深なことを言います。そして木葉さんは三島君のお尻の穴に指を挿入します。エロイです。しかも三島君はお尻の穴で感じてしまいます。

　そして木葉さんが三島君のペニスを挿入しようとする直前です。告白が罰ゲームだと最初から知っていたといわれます。そして意地悪したくなったと。これ以上はかわいそう、だからもうやめてあげる、と先っぽまで入っていたペニスを抜こうとします。

健全な男子学生がこれに耐えれるわけがありません。と抜こうとする木葉さんを「待って」三島君が止めます。「なぁに」と木葉さんはＳっぽい表情で余裕の笑みです。ちなみに三島君から木葉さんの表情は見えません。完全に策士です。じらしの末に三島君は我慢できずに懇願し完全挿入させてもらえます。

　木葉さんは本当に三島君のことが好きのようです。好きだからこそどんどんいじめたくなるようです。じらす木葉さんにおねだりする三島君でこの二人のセックスの相性はばっちりです。その後は校内でもいちゃつくラブラブっぷりが羨ましくて抜けるエロ漫画です。